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今月の活動

勉強会

最近の活動内容は、総会や定例会、セミナー準備等が多く、本当の意味での勉強会がお休みとなっていたので、満を持して実施する事になりました。

ハウスメーカーや大手ビルダーでは、様々な法令や補助金に対し専門のスタッフがおられて、そういった情報取得は早いと思いますが、我々の規模の会社では、なかなかそういった分野の情報について、少し遅れをとっているケースがあるので、日本でもトップの流通を誇るジャパン建材さんのご協力を得て、講師の方を東京と広島からお招きいただき、二時間ほど勉強をさせていただきました。

内容については、木材利用ポイント事業について、低炭素社会に向けた取り組みと今後の流れ、新年度になってからの補助金及び税制優遇措置の動向、全国各地の工務店の活動状況についての紹介といったものが主でした。

木材利用ポイント事業については、業者登録が必須で登録期間も今月末までという事を教わり、早速申請方法等についての注意事項を教わりました。

低炭素社会に向けた話しを聞くにあたり、世の中の動きの早さに取り残されまいと、みんなが真剣に聞き入る姿が印象的でした。

また、ジャパン建材さんが、流通大手のイオングループともパイプがあるそうで、業種の枠組みを超えていろんな取り組みをされている話しには、驚かされると同時に、世の常識の感覚も変わりつつある事を実感せざるを得ませんでした。

次に、道建設の津江さんによる、プレゼンテーションの実例について紹介がありました。

普通なら、手の内を競合相手に公開するような事でもあり、決して目にする事はない話しだと思いますが、そこは広建会にいいところ、ありのままを惜しげもなく公開いただき、学ぶべき事は素直に吸収しようと、皆が率直な意見や質問をぶつけていました。(但し手元に配られた説明資料は、会の終わりに回収されて事は言うまでもありません)

CGを駆使したプレゼンや建築模型、フリーハンドでのイメージスケッチ等も素晴らしいと感じたのですが、一番印象的だったのは、自分にも与えられている同じツール(武器)が、十分に使いきれていないと痛感しました。

武器を与えられていても、使わなければ使い方も不慣れで時間もかかる。いざ使ってみても効果的に攻撃をする事もできない。使っただけで終わっている。

こういった事を完全に自分のモノにされている事には、ただただ脱帽でした…

日常の業務に追われて、なかなか気づきにくい事を今日の勉強会では教わったような気分で、ととても有意義な会合になりました。

追伸

一部のメンバーはこの日の勉強会の前に二時間ほど、再来月のセミナーに向けた準備をしていました。昼からどっぷり広建会の様相ですが、こういう事前準備も地道に行っていますので、今度のセミナーへのご参加を、検討いただければ幸いです。

記述:吉村建設 吉村

カテゴリー: セミナー議事録   パーマリンク

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